ずっとお付き合いのある税理士さんがいらっしゃるが、経営に関するアドバイスがないのはもちろん、税務に関する質問をしても回答が遅かったり、ネットで調べて自分も知っていることと同じ程度の回答であったりする。
もう、「税務署に聞きに行った方が早い」とは言わせません。
試算表をふだん見ることがなく、銀行さんから求められて慌てて作成する。損益分岐点なんてもちろん教えてもらわないし、アドバイスのつもりか「売上がもう少しあったらね~」といわれる。
とにかく、数字に強くなれます。
損益分岐点を知ることで現場の目標設定につなげられます。数字の仕組みを知ることで、使っていい経費と使ってはいけない経費がわかるようになります。
また、年計グラフを見ることでいろんな傾向が把握できます。
経営者は孤独です。何もかも、自分で考えて自分で決めて自分で実行します。「本当にこれでいいやろうか・・・」不安になる時も正直あるのではないでしょうか。そんな時、「御社にとってよいのは・・・」というモノサシで一緒に考えてくれる人が隣にいる・・。徳野会計事務所スタッフは、あなたの隣にいたいのです。
また、1人で実行する上で厄介なのが社長をマネジメントする人は社長しかいないということです。「予定より遅れてるぞ」とは誰も言ってくれません。
経営課題を整理し優先順位をつけて、課題解決のスケジュールを作っていただき、その実行のサポートをさせていただくことで、お忙しい日常業務の合間に、定期的に経営に関することを考えるお時間をとって実行していっていただけるようになります。